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  矢印 デジタル印刷機について
デジタル印刷機について
  
デジタル印刷機
デジタル印刷機は、孔版印刷の一種で昔の謄写版印刷の原理を応用した印刷機です。製版とプリントを自動で行います。製版は、孔版印刷用原紙(マスター)に感熱方式で画線部分に小さい穴を開けて行います。これをドラムに貼り付け、ドラム内部にセットしてあるインクがマスターの穴部分から外側へ通過し、ドラムが一回転するごとに紙が一枚づつ給紙されて、印刷が行われます。
凸版印刷
マスターについて
感熱性フィルムと薄い和紙を貼りあわせてできています。和紙を貼りあわせる理由は、フィルムが大変薄っぺらいからです。フィルムにサーマルヘッドの熱で小さな穴を開けてインクが通過できるようにします。この穴がたくさん集まって線や画像をつくっています。それが人間の目には点ではなく実線として見えます。(印刷イメージの図参照)
■ マスターの断面
マスター断面
■ 印刷イメージの図
印刷イメージ
インクについて
デジタル印刷機に使用されるインクは、水と油を乳化して作る油中水滴型エマルジョンインクです。牛乳、マヨネーズ、リキッドファンデーションなどもエマルジョンの仲間です。インクといえばクロをイメージしますが、アカ、アオ、ミドリなどいろんな色があります。
  
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